アメリカ自己破産は前年比37%増



アメリカ信用情報大手エクイファクスのデータによると、サブプライムローン問題(信用度の低い借り手向け住宅ローン)、リーマンブラザーズ(大手証券会社)破綻などの一連の金融問題をきっかけに、アメリカで住宅ローン、クレジトカード、自動車ローンの返済延滞、さらには自己破産者が増加している事が分かりました。

エクイファクスのデータによると、2008年11月の自己破産申請件数は13万1,672件で、2007年11月に比べ37%増加、サブプライムローンを使って住宅(主な居住場所)を購入した人のうち36.6%が返済が30日以上遅れており、この比率は10月から1.5%ポイント上昇していました。

プライマリーモーゲージ(信用度の高い借り手向け)でも、5.8%が返済が30日以上遅延、遅延比率は前月から0.41%ポイント上昇していました。


平成20年12月25日・ロイター通信より一部引用


アメリカから始まった「100年に1度の金融危機」といわれた2008年。ローン返済遅滞者、自己破産者が増えるのは当然の事でしょう。正直、2009年はこの数字以上に絶望的な数字が出てくる事も予想されています。


もちろんアメリカだけではありません。なんでもそうですがアメリカから少し送れてやってくるのが日本です。日本も例外なく2009年は本格的な大不況になることは確実でしょう。ここ数年、自己破産者が減少していた日本ですが、2009年は再び増加する、厳しい1年となりそうです・・・



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