コロちゃんが自己破産申請


コロちゃんのコロッケ屋!」として、日本全国だけではなく海外にもフランチャイズチェーンを展開している岐阜県恵那市を本社に置く食品会社「コロちゃん(小竹守社長)」が、名古屋地裁に破産手続き開始を申し立てたことが2007年8月14日分かり、帝国データバンクによると負債総額は約25億円とのことです。

コロちゃんは前身の企業が平成8年(1996年)に岐阜県恵那市に1号店を開き、1個50円の揚げたてコロッケを客の前で揚げる方式が好評で、低価格食品をフランチャイズ(FC)形式で全国展開していき、平成14年(2002年)以降はシンガポール、ケニア、ロンドンにも出店して業務を拡大、平成14年(2002年)には国内外合わせて700店舗を超えるまでに成長していました。

しかしその後は競争激化や不採算店の閉鎖などで売上高が減少し、平成15年(2003年)3月期には約37億円を売り上げていましたが、平成19年(2007年)3月期には約27億円まで売り上げが減少し、資金繰りが悪化していました。

またピーク時には700あった店舗も平成19年(2007年)3月時点で500まで減少しており、約50の直営店と200以上あるフランチャイズ店の一部は、既に営業を停止しています。


平成19年8月14日・asahi.comより一部引用


僕が住む街にはコロちゃんがなかったので知らなかったのですが、中部地方を中心にかなり店舗は多いんですね。

それにしても50円のコロッケは魅力的ですね。いまではスーパーのコロッケでも普通に100円はしますから近所にもしコロちゃんがあれば僕はかなり利用するでしょうね。

ただコロッケに限りませんが、価格競争に巻き込まれた企業は、多くの場合こういう結果になってしまいますね。今後は価格ではなく他の要素で勝負しなければ生き残れない時代となってきてますからね。


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