破産管財人によって郵便物が管理される

自己破産するには、「破産手続開始決定」⇒「免責許可の決定」の2つの手続きをクリアしなければならないのですが、破産手続開始決定が下りた場合に、もしも換価するほどの財産がある場合には、「管財事件(少額管財事件)」となり、破産管財人が選任されて、破産者(破産申立人)の財産を処分し、各債権者に債権額に応じて配当されます。
この破産管財人が選任されて、管財事件になった場合は、破産者の財産は破産管財人が管理することとなりますので、「破産者宛に届いた郵便物も、破産管財人が管理し、中身を閲覧することもできるのです」。
もちろん、破産者側から破産管財人に対して、届いた郵便物の閲覧を求めることも可能です。
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