ダイナコネクティブが自己破産申請



2010年(平成22年)10月12日、イオンや西友などで低価格液晶テレビを販売していたダイナコネクティブが東京地裁に自己破産を申請する準備に入ったことが分かりました。帝国データバンクによると負債額は73億8,000万円。


ダイナコネクティブは2002年6月に設立され、中国、韓国、台湾などで製造した自社ブランド「Dawin」製品の液晶テレビや地上デジタルチューナーをイオンや西友などで低価格で販売し業績を伸ばし、2008年5月期の年間売上高は151億3,000万円に達していました。


しかし2009年11月にイオンで販売した液晶テレビの一部で不具合が発生。液晶テレビで発煙事故が発生し、返品が相次ぎ資金繰りが急速に悪化していました。


平成22年10月12日・時事通信社より一部引用


液晶テレビは日本の大手メーカーでもかなり価格の下落が激しかったのですが、イオンなどで販売されていたDawin製品の液晶テレビはさらに低価格だったので、かなり話題になっていましたね。


やはり低価格で販売するために製造過程などでかなりコストを抑えていたんではないでしょうか?地デジ化を来年2011年に控え、これから地デジ対象の液晶テレビの購入を検討していた方にとっては少し残念なニュースかもしれませんね。



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