島根の老舗温泉旅館が破産申し立て
2008年5月9日、景気悪化などで宿泊客数が減少し、資金繰りが悪化していた島根県松江市の玉造温泉、老舗温泉旅館「保性館・山の井」の2つの旅館がいずれも松江地裁に自己破産の申し立てを行い、破産手続きの開始が決定しました。
負債総額は・・・
・保性館:約19億円
・山の井約22億3,000万円
両館の情報
・保性館:「江戸中期の元禄15(1702)年創業、創業300年以上、客室57、収容人員300人」
・山の井:「1952年創業、客室38、収容人員221人」
今後は神戸市のホテル運営会社「ホテルマネージメントインターナショナル」グループが両旅館を買い取り、事業を継続し、従業員も引き継ぐ予定で、ホテルマネージメントインターナショナルは両館は近接しているためセットで運営することで経営の効率化を図ります。
[平成20年5月10日・中国新聞より一部引用]
創業300年以上の老舗旅館が自己破産するのは本当に残念ですね。。。これも不況によって客足が大幅に減少した事が原因なよーですが。。
ただ旅館自体は継続して続ける事ができそうなので、この2つの旅館に宿泊した事があり、思い出がある方にとってはせめてもの救いですね。。。
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