個人企業の自己破産が増加
信用調査会社が2007年3月5日発表した京都府内の2月の企業倒産(負債額1,000万円以上)まとめによると、建設や繊維、飲食などを中心に個人企業の自己破産が相次ぎ、件数が大幅に増えているようです。
■京都府内の自己破産の割合(法人・個人企業)
・個人経営・・・「31件」
・建設・・・「12件」
・繊維・・・「10件」
・食品・・・「10件」
帝国データバンク京都支店の調べでは、件数は2003年10月以来、3年4ヶ月ぶりに50件(前月比47・1%増)に達し、負債額は41億5500万円(同37・3%減)と小口化しているようです。
■滋賀県内の自己破産の割合(法人・個人企業)
・建設業・・・「3件」
・食品・・・「3件」
・運輸・・・「1件」
帝国データバンク滋賀支店の調べでは2007年2月の滋賀県内企業倒産概況(法的整理のみ、負債額1,000万円以上)によると、倒産件数は前月より3件減の7件で、負債総額は前月より4,100万円増の23億2500万円だったようです。
(平成19年3月5日・京都新聞より一部引用)
個人の自己破産件数はここ数年減少していますが、逆に法人、個人事業主の自己破産件数が増加しているようですね。
世間では景気回復、好景気と謳っていますが、中小企業、零細企業にとっては厳しい状況が続いていることを物語っていますね。また近年起業する個人が増加したことも大きな要因だと思いますね。
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