インターネット通販サイト「PCサクセス」が自己破産申請
秋葉原の家電インターネット通販サイト「PCサクセス(PC-SUCCESS)」を運営するサクセス(東京千代田外神田3:杉浦敏雄社長)が2007年2月1日、約30億円の負債を抱え、東京地裁に自己破産を申請しました。
1999年8月、資本金1億9,996万2500円で設立されたPCサクセスは、コンピューター関連機器や周辺機器の店頭販売、通信販売、卸販売、法人向け販売、製造業務を展開し、2005年11月、PCパーツ激戦区である秋葉原に移転していました。
破綻直前にPCサクセスに代金を前払いし、商品を受け取っていない消費者は、「約1500〜2000人」いるもようで、弁済では従業員の給与などが優先されるため、消費者が商品を受け取れる可能性は低いとのこと。
また商品購入時にメーカー保証とは別に有料で加入する店舗独自の修理保証サービスなども、店舗が破綻すれば無効になる場合が多いので、今回のPCサクセスの場合も修理保証を受けられなくなる購入者が相当数いるとみられています。
(平成19年2月2日・NIKKEI NETより一部引用)
企業が自己破産することによって消費者が損害を被るのはちょっと納得できませんね。。
今回のケースでは今後、返金される可能性も低いようですが、せっかくネットで商品を購入することに抵抗がなくなってきた時代なのに、このようなニュースで再び、オンラインショッピング先を疑わなくてはならなくなることも考えられ、ちょっと残念ですね。
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