自己破産手続きを弁護士に依頼する際の注意点


自己破産手続きを弁護士に依頼すると決めた場合でも、いくつかの注意点があります。弁護士なら誰でも同じだろうと思っていると、痛いめに合う場合もありますので注意が必要です。


 弁護士に依頼する場合の注意点



◎悪徳弁護士に注意!


最近では多くの弁護士がテレビなどに出演するようになって、身近な存在と感じることもありますが、それでも一般の方にとって見れば弁護士という人種は特別な存在で、素晴らしい人間ばかりだと思っていることが多いようです。


しかし、残念ながら世の中にはいわゆる「悪徳弁護士」というものも存在し、知識のない一般人を騙して、高額な報酬を得ようとしている弁護士がいるのも確かなのです。。


特に自己破産の場合に気をつけなければならないのが、「提携弁護士」といわれる存在です。


この提携弁護士とは、弁護士という肩書きを「悪徳金融業者・ヤミ金業者」などに貸して事務所を自由に使わせたり、「整理屋・紹介屋といった悪質な債務整理業者」と提携したり、手続きなどを適当に行う弁護士のことで、怪しい広告などで「低料金で自己破産の手続きを引き受けます」と謳っている弁護士には注意が必要です。


◎ホームページがあればチェック!


弁護士に依頼する場合でも、一般の方にとって見れば、一帯どの弁護士に依頼すればいいのかはまったく分からないことが多いのも確かです。


ただ近年では、ホームページを運営している弁護士事務所も増えてきましたので、そのホームページからある程度は、その弁護士は信頼できるかが分かります。


 HPから弁護士に依頼する際の注意点



1:低料金だけを強調している


もちろん、しっかりと、料金が記載してある場合は別ですが、料金のことしか記載されていないようなホームページを運営している弁護士(事務所)を信頼できますか?


弁護士への報酬は安いに越したことはありませんが、報酬だけに目がいってしまうと、「悪徳弁護士」に引っかかってしまうこともありますので注意しましょう。


2:ホームページが全然更新されていない


ホームページがまったく更新されておらず、平成17年1月1日に改正された新破産法ではなく、従来の破産法の記述がしてある弁護士(事務所)を信頼できますか?


3:メールで相談を依頼してみる


ホームページから無料でメール相談を行っている弁護士(事務所)が近年では多くなっていますので、その場合には、まずはメールで相談してみましょう。


そのメールでの対応によって、信頼できる弁護士かがある程度は分かります。


親切、丁寧にメールでの質問に答えてくれる弁護士は確かに信頼できそうです。


一方、メールでの質問には曖昧にしか答えてくれなかったり、まずは一度、事務所にお越しくださいなどといった弁護士は信頼できませんよね?


またメールで質問して、疑問が解決すれば、弁護士に依頼するまでもなく、債務者本人で自己破産手続きを行えるようになれるかもしれませんので、弁護士に依頼する前に、いくつかの弁護士にメールで相談して見ましょう。


自己破産手続きを弁護士に依頼するメリット

自己破産手続きを弁護士に依頼するデメリット


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